ウン
不思議な品と、その背景に残る軌跡を集める。この商店では、時折姿を見せる。
記憶の品と、ここに集まる者たちの小さな案内。

軌跡学者ウンの物語
ウンは、町や時代に残された不思議な軌跡を調べる学者です。時空をこえた旅の途中で見つけた品々は、やがてこの蔵へ運び込まれました。
奇妙話堂では、戦争と飢餓に苦しむ人々をみつめる時代の証人としても描かれます。
蔵にいる者たち
善と悪は、不可思議な物品たちのエネルギーのぶつかりのなかで、自然発生した存在です。ウンは、行く宛のない彼らを自身の蔵のある研究所、透記殿に住まわせることにしました。集める者、整える者、まだ名前のない力を見つける者の
不思議な物語の始まりです。
不思議な品と、その背景に残る軌跡を集める。この商店では、時折姿を見せる。

記憶を静かに整理し、あるべき棚へ導く。この商店では真面目な作品を紹介する。

記憶の奥にある想像力と、まだ見ぬ可能性を嗅ぎ分ける。この商店では心踊る作品を紹介する。
物語の舞台
何かに悩んだり心身が不調になった者たちが一度は訪れる場所、奇妙話堂。そこには壺や小瓶に記憶が集められ、まるで骨董屋のように並べられている。主人公の薬師のカイは、人の記憶を取り出す技を持ち、不思議な力を持つ薬草と人の記憶をかけあわせることで、他者の記憶に介入することができる。
奇妙話堂を、詳しく見る